井手薬品がお届けする佐世保の薬局情報サイト

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薬を飲むときに気をつけてほしいこと。

 

 

コップ1杯の水かぬるま湯で

飲み薬はコップ一杯の水かぬるま湯で飲みましょう。身体への吸収をよくすると同時に、薬の成分が水で薄めらるので胃粘膜への負担を抑えられます。

ダメなこと3か条

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水なしで飲む
薬がのどや食道にひっかかったままとなり、食道炎や潰瘍を起こすことも。特にカプセルはくっつきやすいので注意。

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少ない水で飲む
薬の吸収が悪くなったり、効き方が遅くなったりします。

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水以外で飲む
アルコールやお茶、炭酸飲料などで飲むと、飲み物の成分との相互作用で、
薬の効果が変わったり副作用をおこす場合も。

(ただし、現在は、水なしで飲めるお薬もありますので、薬剤師にご相談下さい。)

 

タイミングを守る

朝昼晩、食事にあわせて 吸収のしやすさや、胃粘膜へのダメージを考慮して、飲むタイミングが決められています。 [食後]胃に食べ物が残っている状態の、食後30分以内で服用します。 [食間]食事からおよそ2時間後の空腹状態で服用します。
※誤解されやすいですが、「食事の最中」という意味ではありません。 [食前]食事前の60〜30分前に服用して効果を高めます。

指定された時間に 「○時間置きに飲む」「○時に飲む」など時間を指定されるものも。 検査前の薬の時間を間違えると、検査ができないこともあります。

症状がでたときに 痛みや熱など、症状が出たときだけ飲むもの。頓服薬(とんぷくやく)と言われています。

 

服用の期間と量を守る

指定された日数分、最後まで飲みきる 指定された分を飲みきらなければ、治療が長引くケースもあります。 また、急に服用を中断することで重い合併症が出る薬もあるので、自己判断はせず、 必ず医師に相談しましょう。

 

指定された量を飲む

危険ですので、自分の判断で飲む量を 増やしたり減らしたりしないようにしましょう。 飲み忘れたときに2回分まとめて飲むのはやめましょう。

 

飲み合わせに注意

薬と薬の飲み合わせ、薬と食品(飲み物/健康食品/嗜好品含む)の食べ合わせによっては、よくない影響が出る場合があります。薬の効き目が強くなりすぎたり、副作用がでやすくなったりすることがあります。お薬手帳を活用して、飲み合わせの確認を必ず行いましょう。 また、市販薬、健康食品、サプリメントを利用している場合は医師・薬剤師に必ず伝えましょう。

 

もしお薬を飲み忘れたら、間違って飲み過ぎてしまったら

予期せぬ副作用が出たり、命に関わる場合もあります。もしもお薬を飲み忘れてしまったり、誤ってたくさん飲みすぎてしまったときは、自分で判断せずに、また自分ひとりで悩まずに、お気軽に、薬剤師にご相談ください。

 

 

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ide-medi編集部


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